すきかって
きょうも、ゆだんすると、じりじりと痛む。
しかし、痛もうが痛まなかろうが、かわらず一日がすぎていくもので。
痛みどめを駆使しながら、なるたけわすれるようにして、のほほんだらだらと、すごす。
からだから生えているドレーンから、浸出液がすこしもれるようになっていた。
いつのまにか、あてているガーゼがしめってきている。
ガーゼを交換し、油紙をあて(このへんは古風だなーと思った)、そのうえから防水のふにゃふにゃのフィルムを貼る。
ドレーンの出口(入り口?)が見た目にも変化がないことから、そのまま様子かんさつ。
痛みがきつくなってきてから、ここ3日くらい、じつは病院外にでていない。
それまで、あれだけふらふらしていたのに。
つねに、病室にいないといわれていたのに。
なんとまあ、非力なことであるよ。
そとは、暑いのかしら。涼しいのかしら。
たずねてきてくれる人々の格好からおしはかると、それなりに蒸し暑かったのだろうなあ。
でも、痛みどめがきいているあいだは、あいかわらずあほーな話をしたり。
ごはんももちろん完食で、おやつまでたべてしまうし。
あ、そうそう、ベッドも、フラットにしてねむることができました。
薬がききはじめなころに寝入るように図るのが、こつらしい。
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