うろたえる
きょうは病院。いつもの点滴コースのまえに、肝臓のエコー(というか腹部エコー)がある日だ。そのため、いつもより早めにしたくをして、でかけようとおもっていた。
朝、ぼーっとした、覚めきらないあたまのまま、したくをする。
冷蔵庫にあるもので適当におべんとうにして、そのついでに、ささっと朝ごはんをすます。
ここまで、ほとんど無意識の行動なんである。
その直後、はっと気づいたのだった。
きょうは絶飲食だったのだ・・・。
うーん、やってしまった、まあでも、やってしまったもんはしょうがない。
こういうの、前日までは覚えていたりするのに、当日になってすこんと抜け落ちることが、よくあるのだった。
リジェクトされるかもしれないなあ、でも延期になるとしたら、早めに行っておかないと、かわりの人の予定もいれられないだろうなあ、と。
しおしおとさらに予定より早くにでかけていく。←とてもめずらしい行動。
とりあえずさきに採血をすませ、とぼとぼエコーの検査の受付まであるく。去年うけたときから、改装されて、検査室が、とてもきれいになっていた。
というか、この病院、常に常に、改装しつづけているのだよねえ。改装工事をしていない時期を、いままで見たことがない。
年中、年度末の道路状態なんである。
あかるくなった検査受付にて、衆人環視のなか、「ご、ごはん、たべちゃったんですけど」「お、おかずもたべちゃったんですけど」としょぼしょぼ自己申告する。
ああもう、いいおとななのに、はずかしいです。
検査技師さんや主治医と連絡をとってくれたもようで、なんとかこのまま受けることになる。主要な目的は肝臓で、胃や腸ではないし。
ほっとするやら、なさけないやら。
たくさん待っていた人々の大部分は、予約診療の人ではなかったみたいで、「予約優先だから」と、そのまま早い時間から検査を受けることになった。
検査、胃の中のごはんもばっちり映っていました。そりゃそうだ。食べてたせいで、胆嚢もちぢんでいた。
本来の検査の予約時間にはもう終わっていた。つぎの診療まで、まとまった時間、ひまになる。気もぬけたことだし、お茶をしながら、のんびりすごした。
診察も、すぐによばれる。
先日の骨シンチの結果と、きょうの肝臓エコーの結果は、異常なし。
肝臓に血管腫があるみたいだけど、心配ない、とのことだった。これは去年も言われたし、まあ、ほっといていいんでしょうねえ。
いままさに治療している過程でもあるし、この段階で転移がみつかってたまるか、とおもっていたので、わりとのんきに結果をきくことができた。
おなか注射もずばっとすませ、点滴をうけに上の階へのぼっていった。
点滴、きょうはいつもより落ちがわるくて、たびたび看護師さんや医師が確認に来る。もれてない?もれてない?と、何度も聞かれるのだった。
そんな日もあるのでしょうね。右腕にばかりうっているので、きずのなおりがへんなかんじになってきていると、また指摘をうける。がんばれ皮膚。
おわって針をぬいたあと、その場でよそみをして、また腕をみてみたら、血がとまってなくて、机や血圧計まで血まみれにしてしまった。ワッテでいちおうおさえてあったんだけどねえ。
おどろいて、「わあ」とおおきい声をあげてしまう。
まわりですやすや眠っていたみなさん、すみません。
看護師さんが、ああこりゃあびっくりするねえ、ときれいにふいてくれる。
ちょっとやすんで、またいつものようにとろとろうちに帰る。
いまのところ、そんなに気持ちわるさもなく。このまま、さりげなく経過していってくれたらいいのだけど。
朝、ぼーっとした、覚めきらないあたまのまま、したくをする。
冷蔵庫にあるもので適当におべんとうにして、そのついでに、ささっと朝ごはんをすます。
ここまで、ほとんど無意識の行動なんである。
その直後、はっと気づいたのだった。
きょうは絶飲食だったのだ・・・。
うーん、やってしまった、まあでも、やってしまったもんはしょうがない。
こういうの、前日までは覚えていたりするのに、当日になってすこんと抜け落ちることが、よくあるのだった。
リジェクトされるかもしれないなあ、でも延期になるとしたら、早めに行っておかないと、かわりの人の予定もいれられないだろうなあ、と。
しおしおとさらに予定より早くにでかけていく。←とてもめずらしい行動。
とりあえずさきに採血をすませ、とぼとぼエコーの検査の受付まであるく。去年うけたときから、改装されて、検査室が、とてもきれいになっていた。
というか、この病院、常に常に、改装しつづけているのだよねえ。改装工事をしていない時期を、いままで見たことがない。
年中、年度末の道路状態なんである。
あかるくなった検査受付にて、衆人環視のなか、「ご、ごはん、たべちゃったんですけど」「お、おかずもたべちゃったんですけど」としょぼしょぼ自己申告する。
ああもう、いいおとななのに、はずかしいです。
検査技師さんや主治医と連絡をとってくれたもようで、なんとかこのまま受けることになる。主要な目的は肝臓で、胃や腸ではないし。
ほっとするやら、なさけないやら。
たくさん待っていた人々の大部分は、予約診療の人ではなかったみたいで、「予約優先だから」と、そのまま早い時間から検査を受けることになった。
検査、胃の中のごはんもばっちり映っていました。そりゃそうだ。食べてたせいで、胆嚢もちぢんでいた。
本来の検査の予約時間にはもう終わっていた。つぎの診療まで、まとまった時間、ひまになる。気もぬけたことだし、お茶をしながら、のんびりすごした。
診察も、すぐによばれる。
先日の骨シンチの結果と、きょうの肝臓エコーの結果は、異常なし。
肝臓に血管腫があるみたいだけど、心配ない、とのことだった。これは去年も言われたし、まあ、ほっといていいんでしょうねえ。
いままさに治療している過程でもあるし、この段階で転移がみつかってたまるか、とおもっていたので、わりとのんきに結果をきくことができた。
おなか注射もずばっとすませ、点滴をうけに上の階へのぼっていった。
点滴、きょうはいつもより落ちがわるくて、たびたび看護師さんや医師が確認に来る。もれてない?もれてない?と、何度も聞かれるのだった。
そんな日もあるのでしょうね。右腕にばかりうっているので、きずのなおりがへんなかんじになってきていると、また指摘をうける。がんばれ皮膚。
おわって針をぬいたあと、その場でよそみをして、また腕をみてみたら、血がとまってなくて、机や血圧計まで血まみれにしてしまった。ワッテでいちおうおさえてあったんだけどねえ。
おどろいて、「わあ」とおおきい声をあげてしまう。
まわりですやすや眠っていたみなさん、すみません。
看護師さんが、ああこりゃあびっくりするねえ、ときれいにふいてくれる。
ちょっとやすんで、またいつものようにとろとろうちに帰る。
いまのところ、そんなに気持ちわるさもなく。このまま、さりげなく経過していってくれたらいいのだけど。
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